年賀状は出しておく
会社で年賀状を書かない取り決めがある場合は楽ですが、年末にこれみよがしに住所録が配られるような体質の会社の場合は年賀状を書いておいた方が無難かもしれません。
僕は幸いなことに、上司から全員に書いとけとアドバイスをもらったので書くことに。
基本は印刷。定型でも一言は手書きが無難
基本的に印刷であっても、「本年もよろしくお願いします」の一言くらいは、手書きしておくに越したことはありません。あくまで余裕がある場合ですが・・・。
年賀状の祝詞は4文字以上を使用すること
謹賀新年、恭賀新年、賀正、迎春、新春・・・祝詞はいろいろありますが、2文字のものはフランクではあるものの、丁寧さが欠ける場合があります。
社長とかにも送る以上、使い勝手の良い4文字以上のものをセレクトしておきたいところです。
気にしない人は気にしないですが、気にする人は気にします。変なところで嫌われたらもったいないですね。