オブジェクトの名前の付け方(プレフィックス)
オブジェクトを保存するときには名前を付ける必要がありますが、その時に各オブジェクトの先頭に「プレフィックス」と呼ばれるイニシャルを付けておくとオブジェクトの種類が一目でわかり、作業効率がアップするので、オススメです。
Accessデータベースのオブジェクトのプレフィックスの例
まずは、僕が図書館で借りてきた本に書いてあった例です。(頭3文字で表現しています。)
- tbl (テーブル)
- qry (クエリ)
- frm (フォーム)
- rpt (レポート)
- mcr (マクロ)
- mdl (モジュール)