【エジプト】エジプト旅行７（カイロ）（2008年9月19日～20日）

エジプト旅行の最後はカイロの街です。カイロはエジプト・アラブ共和国の首都でアフリカ最大の都市です。人口の約26%が生活するカイロは、地中海の香りと東洋の魅力をミックスした都会的な都市で、ファラオ王朝、ギリシャ・ローマ時代、キリスト教及びイスラム教の歴史的建造物が共存する町です。


モハメッド・アリ・モスク。	モハメッド・アリ・モスク。	モハメッド・アリ・モスク。

モハメッド・アリ・モスクからの眺めです。遠くにピラミッドが見えます。	ナンを焼いていました。これがまた美味しい。ただし、写真をとるならお金を払えと露骨に言われました。	エジプト考古学博物館。ツタンカーメンの黄金のマスクとかすごかったのは黄金の棺？なんかものすごくいろいろな副葬品があったんだともう、感動の嵐。絶対的に時間が足りません。しかも博物館の中は整理しきれないほどの展示品があります。

カイロで買い物タイム。	帰りの飛行機にでた食事。	マンゴージュース。お土産で買いました。こちらは大好評。

ハラワバー。こちらは大不評。	ハイビスカスティー。なかなかに好評でした。本当に忙しい旅でした。